« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »

2011年7月

寒川のメロン

寒川には在来のアールスメロンを作っている生産者さんが6人いらっしゃるそうです。
今日はその中のお一人、吉田光晴さんのお話を聞きながら、豪華、メロンの食べ比べをしましたheart04

寒川のメロンは日本で一番高級メロンを作っている静岡のアールスメロンがルーツ。
在来品種だそうです。

1個2500円のメロン。
本日は収穫後2日、5日、7日の吉田さんのメロン、
厚木のF1アールスメロンを食べ比べ。


5BFF4829-26BE-4634-A4FC-2DF7B3FA9F1C


食べごろとしては5日のものが一番美味しかった気がします。
F1のものはいわゆる私の記憶にある高級メロンの香りが強く、甘みも申し分ないほど。
対して在来の吉田さんのメロン(5日目)は香りが弱く甘みも少し控えめ。しかし、その香りの上品さ、お味の奥ゆかしさ、食べ比べして初めてその高級感が分かりました。
甘ければいい、香りが強ければいいというものでは無いので、私は吉田さんのメロン、とても気に入りました。

EC918474-7CFE-4F45-A73F-8EAF232D5532

在来品種はF1よりも栽培にとても手間がかかるし、病気にも弱い。
それなのにF1も在来品種も1個2500円。
うーん、悩ましい

吉田さん自体も昔よりF1メロンが格段に美味しくなってきたので、久しぶりに食べて驚いたとか。
「こんなふうに寒川でメロンを作り人いなくなるよね~」
なんてとても淋しい事をおっしゃっていたのが、とてもつらい。

私は後世に寒川の在来品種メロンを残してゆきたい!
と強く思うのでした。

吉田さんのブログはこちら↓
http://www7a.biglobe.ne.jp/~eikounouen/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ジャムの日

山梨のおかあさんからブルーベリー
ソムリエ仲間からルバーブ
コストコでラズベリーを手に入れました。

さて、今日は一日美味しいジャムを作ろうrock

自分で作り出したら、市販のものは買えなくなりました。
さらさらにつくるとヨーグルトソースとしても使えるし、ペクチン多めに作るとチーズの上に乗せたりと用途がひろがり、
好みの甘さ、とろみ加減で作れるのが良い。

Resize0615

ブルーべりーがいちばん短時間で出来ました。そんなに煮詰めなくてもどろっとした仕上がり。
ルバーブはジャムのために生まれてきたような野菜なので、砂糖だけで本当にいい感じのとろみ加減。
ラズベリーはあまりペクチンがなかったので、市販の「ペクチン」をプラスしてみました。
お砂糖は全て40%以下。でも充分甘いし美味しい。
すぐ使わないものは冷凍室に入れて、少しづつ使ってます。


左から
ルバーブ
ラズベリー
ブルーベリー


| | コメント (0) | トラックバック (0)

湘南レッドの生みの親 板木先生

花菜ガーデンに行ってきましたsun
「野菜の便利帳」で有名な板木先生のお話を聞きにいくためです!

赤玉ねぎってありますよね?
神奈川には
湘南レッド
という赤玉ねぎがありますが、これは日本の赤玉ねぎの第一号sign03
ここから色々な品種ができているのです。

そしてこの「湘南レッド」が生まれてから今年で50年shine
一つの品種がこんなに長生きすることはとても珍しいそうです。

Resize0613

この生みの親が板木利隆先生。
御年81歳

玉ねぎといえば一年中出まわっていますが、湘南レッドは甘みや水分が多く、秋になると芽が出てきてしまうので、6月から9月くらいまでしか味わえない、旬を感じる玉ネギです。

生で食べてももちろん美味しいのですが、私は加熱も大好き。
先週の夢見市の講座でもレシピをご紹介したところです。

そして何よりも色がお料理を彩ります。
暑い夏に湘南レッドでオニオンスライスnote
食欲が湧きますdelicious

最後に記念写真摂っていただきましたcamera


Resize0614


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »