寒川のメロン
寒川には在来のアールスメロンを作っている生産者さんが6人いらっしゃるそうです。
今日はその中のお一人、吉田光晴さんのお話を聞きながら、豪華、メロンの食べ比べをしました![]()
寒川のメロンは日本で一番高級メロンを作っている静岡のアールスメロンがルーツ。
在来品種だそうです。
1個2500円のメロン。
本日は収穫後2日、5日、7日の吉田さんのメロン、
厚木のF1アールスメロンを食べ比べ。
食べごろとしては5日のものが一番美味しかった気がします。
F1のものはいわゆる私の記憶にある高級メロンの香りが強く、甘みも申し分ないほど。
対して在来の吉田さんのメロン(5日目)は香りが弱く甘みも少し控えめ。しかし、その香りの上品さ、お味の奥ゆかしさ、食べ比べして初めてその高級感が分かりました。
甘ければいい、香りが強ければいいというものでは無いので、私は吉田さんのメロン、とても気に入りました。
在来品種はF1よりも栽培にとても手間がかかるし、病気にも弱い。
それなのにF1も在来品種も1個2500円。
うーん、悩ましい
吉田さん自体も昔よりF1メロンが格段に美味しくなってきたので、久しぶりに食べて驚いたとか。
「こんなふうに寒川でメロンを作り人いなくなるよね~」
なんてとても淋しい事をおっしゃっていたのが、とてもつらい。
私は後世に寒川の在来品種メロンを残してゆきたい!
と強く思うのでした。
吉田さんのブログはこちら↓
http://www7a.biglobe.ne.jp/~eikounouen/
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