カテゴリー「音楽」の記事

マラ2 公開リハ

クラシックファンandかながわ県民のみなさま!我らが神奈フィルの公開リハを無料で自由に見学できるのを御存じですか?

かながわアートホールの見学ブースから見学できます。
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今日は明後日本番の神奈フィル40周年記念コンサート
マーラーの交響曲第2番 復活
です!
最近千秋さまのリハ風景しか見てなかったけど、神奈フィル常任の
金聖響さん
も素敵でした。
プロはこんな大曲を2.3日で仕上げるのだから、すごいなあ。
この曲、5楽章に何度練習しても、数えても、どうしても弾けない箇所があるんだけど、そんなところをさらりと弾いてしまうのだから。
改めてオケ全体を見ていると、管楽器ってヒマそうなのね。
普段は見えないから気付かないけど。
チェロはいつも弾いてるからね。

私もそろそろ楽器ケースをあけて、秋頃に向けて田園を練習しよ。

神奈フィルのHPで公開リハ情報が見れますよ

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いまさらのだめ

年末に再放送を見た後、ひとりで映画館へも行きました

友達に全巻借りて、お正月に読破しました

母親は「読んでられない」と1巻途中で突っ返してきましたが、、、

本番前のわくわく感や、アンサンブルの楽しさ、作曲家の意図を読み取る大切さがアマチュア演奏家の私にもよーく分かって、「オケやりたーい!!」ってすごく思います。

千秋先輩はコミックより映画&ドラマの方が数倍素敵です

回を重ねるごとに玉木宏は指揮がうまくなっていて、映画では指揮振りもやっていて感動した!

チャイコフスキーの「1812」は大学3年の時の思いでの曲だったので、懐かしかったなあ。

映画もおすすめです!

のだめカンタービレ #23 (講談社コミックスキス)

買ったきっかけ:
ドラマの再放送で千秋先輩演じる玉木宏にはまりました!

感想:
ドラマでは無い面白いエピソーがたくさんあります。

おすすめポイント:
演奏しているときの千秋のオケへの指示がリアル!!

のだめカンタービレ #23 (講談社コミックスキス)

著者:二ノ宮 知子

のだめカンタービレ #23 (講談社コミックスキス)

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運命弾きました

最近は年に1度になってしまった演奏会。今日はそんな貴重な1日でした。

練習場所が遠い、、、とぼやきながら向かった練習。

土日がほとんど仕事で埋まってしまって、もう諦めようかと思ったことが何度もあったけどやっぱやってよかった

みんなで1つの演奏をする感動、昔の仲間と過ごす緊張感のある2時間。

やっぱ楽器はやめられないなー

そしてやっぱやりたい室内楽

好きなことばっかやって過ごしてる私は幸せ者です。

写真は今回のチェロ会メンバー。

勝手に写真のせちゃってゴメンナサイResize0102

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本番の満足度

週末、わっきーさん、ミユキチさん、ひのちゃん、私の4人でカルテットを弾いてきました。

ハイドンセット全曲演奏会という企画。

ハイドンセットといっても、モーツァルトの曲です

私たちはK464を演奏しました。

さそわれたものの、他のメンバーのレベルを知らないまま本番を迎えたのはある意味よかった
すっごい上手い人たちばっかりだったから

最終日は場所がなくてカラオケボックスで練習という新鮮なことをしました

今週一週間毎日楽器を触るようにしたけど、ステリハでは自分の音のひどさにテンション下がったー
その後、なかばあきらめモードに入ったけれど、みんなが本番直前までさらっている姿を見て、私もやらねば!と思ってあがきました。そこからいいモードに入ったのか、舞台にあがったとき

今日はいけるぞ

と思った

そして、演奏が始まると

私の音を聴きなさい

と、強気なことを心で唱えるのです

毎回そこまで自分に魔法はかけてみるものの、空回りのこともあるのだけど

今日は上手くいった

終演後もテンション高いまま

「やさいちゃん4楽章速くなかったー?」

と言われたけど、もっと飛ばしたかったのを自制心でおさめたぎりぎり

本番は自制心との戦いでもあるのです

講師活動をしてるときは終わっても反省ばかり。テンションは

このことを先輩に相談すると

自分も満足な講演なんて、数回に一回だよ

全員が一回顔を上げる瞬間をつくることを目標にしよう

などなど、アドバイスや経験談で勇気をもらいました。

最も楽器は趣味であり、自分でお金を払って演奏していているけど

講師は仕事

室内楽は楽しい

と、思いました。

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演奏会を終えて

連休初日、演奏会の本番でした。
今回の選曲はとっても難易度が高かった、、、ってことが終わってからわかった。
前半がドボルザークの弦楽セレナーデ。
去年チャイコフスキーを弾いて、チェロは技術的にはこちらの方が難しかったけれど、Tuttiに関してはドボルザークの方が難しかったなあ。
メインのベートーベンの8番はシンフォニーとしては短い曲だけれど、なんだか息の詰まる曲だった、、、名曲なんだけどね。。
演奏会は個人的な満足度と、演奏会としての満足度は別のところにあると思う。
個人的な満足度でいえば、リハの方が間違えなかったし、落ち着いてたから今回は反省点が多く△
演奏会全体としたら、悪くはなかったと思うのだけど。

ベートーベンの2楽章あたりで「このままではマズイ」という雰囲気が私のなかでみなぎってきたのがわかったので、それを打破すべく頑張ったのだけど、3楽章のチェロはとっても辛いので、事故こそなかったけれど、そのままのテンションで終楽章へ突入。で、いつも間違っているところで間違えなかった分、最後で集中力が途絶え「ここはどこー」の世界に行きそうになった、、、

Photo 納得いく演奏をするには1に練習、2に集中力だとつくづく思いました。
でもアマチュア演奏の場合って、それだけじゃないパワーが感動を与える場合があるって、この間テレビで有名は日本人チェリストが言ってたなあ。

今回聴きに来てくれた方はどうだったのかなあ。

写真は指揮者にいただいたお花。
チェロトップの特権かしら

お疲れ、私。

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演奏会のお知らせ♪ご来場くださいまし♪

宣伝でございます。

幼少のころ(???)からチェロを習っています。

大学時代の仲間と共に演奏会に出るので、よろしければお出かけください。

入場無料ですが、ご来場いただける方はご一報くださいネ

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ABQ解散コンサート

Dsc_3742今日は野菜ではなく音楽の日記です。

6月2日サントリーホール世界最高峰のカルテット「アルバンベルクカルテット(ABQ)」の解散コンサートに行ってきました。
このカルテットの結成は1970年。メンバー4人はそのとき既にクラシック界では大きな成功を収めた者ばかり。1stバイオリンのピヒラーはウィーンフィルのコンサートマスターだった。でも全員そのときの全てを捨てて全身全霊でカルテットを演奏するという趣旨で結成されたカルテット。1stのピヒラーとチェロのエルベンは結成当初のメンバー。
今までに4回ほど聴きにいったことがあるのだけれど、今回の解散の話を知ってこの日を楽しみにしていたのです。
ABQのコンサートは舞台に上がってからというものの、チューニングをせづにいきなり音楽が始まる。そしていつもその第一声を聞いて「お゛ーっ(涙)」と思うのです。(こんな表現しかできなくてごめんなさい。)今回もそうでした。おそらくチューニングは彼らにとっては裏方でやることであって、一切の雑音を私たちに聴かせないための策略なんだろうな、、、と。
今回のメインとなる曲ベートーベンの弦楽4重奏第15番はピヒラーが「世界のカルテットの曲の中でも最高」というくらいすばらしい曲。ベートーベンは16曲のカルテットを残しているけれど、晩年の作品。結成から10年間練習を重ねて、やっと初披露した曲なんだそう。これをなぜ解散コンサートに選曲したかというと、曲のすばらしさに加えて「3楽章のリディア奏法による病から回復したものの神対する聖なる感謝の気持ち」が解散を迎えるABQの気持ちと近かったから。3楽章は協会のオルガンのような響きで始まるのです。ノンビブラートで、これ以上ないというくらいの美しく心に染みわたる弦楽器の音。ここで2回目の「お゛ー(涙)」がきました。おそらく譜面上はとても簡単なことしか書いてないんだろうけれど、この表現力は本当にすごい。涙が出ました。神が降りてきてました。
アンコールはベートーヴェンの弦楽4重奏第13番から。演奏が終わったあと、30秒くらい2000人以上入っているホールが静けさに包まれていました。3回目の「お゛ー(涙)」。なんだかとても心神深い気持ちになりました。先日大学オケの仲間が突然この世を去り、そのご実家を訪ねた後だったので、彼女のことを思い、追悼の気持ちになりました。
この演奏がもう聴けなくなるのかと思うと悲しくて残念で仕方が無い。オーケストラというのは100人以上の人間が一つの音楽を作るけれど、カルテットはたった4人で作る。ABQの演奏は4人だからこそできる「完璧」な演奏。世の中に絶対ということはないけれど、彼らの演奏には「絶対」とか「完全」とか、そんな言葉しか出てこない。
演奏終了後、サイン会があったので1人で30分ほど並びました。そしてチェロのエルベンとは握手もしてきました。間近でみるとピヒラーは厳格そのもののおじいさま。エルベンは厳格な中にもチェロの音色のような暖かさのある方で、手はとても暖かかった。あの手でカルテットの低音部を支えていたんだーなんか力をいただきました。
このパンフレットのピヒラーのインタビューの中にこんな文章がありました。
「演奏会が始まるとき、私たちは日常生活に引きずられて切り替えができないでいる聴衆の一人一人の落着かない心境をいつも強く感じます。しかし音楽が除々に人々の心を捉え、彼らの期待すること、すなわち別世界へと導いていく様子は大変興味深く、私たちを幸せな気持ちにします。」この言葉がABQの全てなんじゃないでしょうか。

解散コンサートに行けなかったみなさま、ご報告でした。

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ボロディン弾きました

Dsc_2168_2 みなさま週末はお花見でしたか?私は土曜日カルテット練習、日曜日本番。
相変わらずぼ~っとしているみたいで練習場所にバッグを忘れ(楽器を抱えてたもんで)打ち合げ会場に傘わすれもっと春野菜をたくさん食べて冬に眠っていた細胞をよびおこせねばということでしょうか。それとも私の細胞が相当深い冬眠状態なのでしょうか?先日マイミク「ミユキチ」さんのお庭で取れた菜の花を大量にいただき、食べているのですが。。。この冬ゴロゴロしてたのかなあ。
曲はボロディンの四重奏(カルテット)第2番。
私はオケ専門だったのでカルテットの曲を全楽章ちゃんと人前で弾くのは初めて。今週は毎日練習してたので、前日練習はバッチリと思いきや、他のメンバーもラストスパートをかけていて、完成度の高さにびっくりだったら数回まえまでに、これくらいに仕上がってればいいのに~人間何事も直前にならないとお尻に火が付かないものなのね本番直前のリハでは緊張のためボロボロだったけど、本番はなかなかうまくいっていたのです。本番に以外と強く、根拠のない自信がみなぎる私。しかし最後の最後に集中力が切れたか、一番さらった箇所、普段はあまり落ちない箇所で大パニックカルテットなだけに影響は多岐に渡りました。ごめんなさ~いなにより悔しいのは私です。
聴きにきてくれた人に「あんなに激しいやさいちゃん初めて見た」と言われました。オケでは「自分を殺し他人に合わせる」を徹底してますからねだからカルテットは弾いててもとても楽しいけれど、手抜きはできませ~んそれに私の体でチェロの低音をしっかりだそうとすると体使わないと無理。オケではこんなことあまりできないし。なのでアドレナリン放出で疲れました。でもとても心地よい疲れです。おやすみなさーい

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雪の日の鎌倉

 
Dsc_1421 この週末は連日友達の演奏会に行ってました。土曜日は以前入っていたフライハイトという楽団。曲目は私の大好きな作曲家マーラーのシンフォニー7番。あーーーー一緒に弾きたかったーと思いながら聴いてました。もう、6、7年前になるのかなあ。オケ友達とウィーンに行く計画を立てていて、その前々日にアメリカの同時多発テロが起きた。ヨーロッパ線は運行してたので、キャンセルしてもお金は返ってこなかったので、女二人で混乱のなかウィーンへ。そしてムジークフェライン(音友協会、ウィーンフィルの本拠地となる世界的に有名なホール)でバレンボイム指揮のシカゴ響でマーラーの7番を一番前の席で聴いた。通常なら演奏会が終わったあと、長い間拍手が鳴り止まないものだけれど、あのときはテロで亡くなったたくさんの方を偲んで黙祷をした。そういえば、ウィーンの主たるホールの前に黒い垂れ幕がかかっていた。そんなことを思いながらマーラーを聴いた。彼の交響曲の中ではかなりマニアックな曲になる。でもマーラー好きの私にとってはこれでもかってくらい堪能できる曲。最初の二連譜からしてゾクゾクするのです。しつこいけど一緒に弾きたかった、、、、、
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そして日曜日は久々の大雪。でもあいにくの天気に負けず、夫婦朝から江ノ電に乗って鎌倉へ。そしてレンバイへ鎌倉野菜を買いにって思ったのだけど、演奏会に間に合わず。紀ノ国屋でお気に入りの味噌を買って大船へ引き返す。
大船の鎌倉芸術会館でドボルザークの8番と9番「新世界」というシンフォニーの2本立て。
これもまた思い出深い曲でして、8番は私の大学デビューの曲。大学の音響のわるーい講堂でドボ8を弾いたことを思い出す。数年前まではいろんなオケに誘われるがままに行っていた私。特に「マーラーやるよ」とか言われると、10キロ近い楽器を抱えて2時間近くかかる場所まで練習に行っていた。でもその反動か、最近は大編成な曲に魅力をあまり感じず室内楽や小編成を極めたい感じ。でもオケの曲聴くとやっぱいいなって思ったりもしました。

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林英哲さんの和太鼓

Img_1211先日、母親と音楽会に行ってきました。いつもは純クラシックなのですが、今日は林英哲さんという和太鼓奏者のかたのソロ活動25周年記念コンサートで、「林英哲withオーケストラ」というコンサートです。
最初の曲は英哲さんの太鼓とティンパニの2台で演奏する「鼓動」という曲。
最初は日本の太鼓と西洋の太鼓の響きの差をどんな風に聴かせてくれるのだろうと思ってけれど、二人の息がぴったりで、母親は、「ちょっとこれは真似できないわね」と私に耳打ちしてきました。(真似できるわけないでしょうが!!)
2曲目は普段のオーケストラの編成でティンパニの場所が和太鼓という視覚的にも面白い演奏でした。和太鼓の音ってオケのなんの楽器よりも音量がある。ベース10人がffで弾いても今日に関しては全然迫力が無いように感じました。
後半の曲ではオケとのバランスもとれて、西洋の音楽と日本の音楽のコラボが素敵でした。
以前母親と歌舞伎俳優の坂東玉三郎と世界的なチェリストヨーヨーマの演奏会に行ったことがあります。私たちの目当ては当初ヨーヨーマだったんだけれど、ヨーヨーマの演奏であまりに妖艶に舞う玉三郎を見て、帰りは二人で玉三郎のファンになっていました。
クラシック界や歌舞伎界、そして和太鼓の世界、それぞれの頂点に立つ人たちがその壁を越えて何かを作り出すと、それは1+1=2ではない、無限大に可能性が広がるんだと思いました。
英哲さん、お年は50代。けれども太鼓を叩く体からはエネルギーがあふれ出ていて、ものすごく熱い演奏なんです。なんだかすごーく力をもらいました。
ちなみに今日のオーケストラは東京交響楽団。そして指揮者が岩村力さん。そのお名前を聞いてびっくり!!わたし、岩村さんに以前指揮していただいたことがあるのです!!こんなすばらしい演奏会で再会(?)できるなんて、とても嬉しい事です。と、あるアマオケに所属していたときに、これまたマニアックな曲ニールセンの「不滅」という曲を振ってくださった。すごく的確なアドバイスされる方でした。アマオケのいいところの一つは、ソリストや指揮者などプロに師事できること。プロの方と一緒に一つの作品を演奏できるところ。
いろんな事考えながら、演奏会楽しみました。
アンコールでは英哲さん、太鼓叩きながら歌も歌っていて、「叩き語り」とでもいうのでしょうか、その歌声がまたものすごく良くて、隣で母親は泣いておりました。

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